ie7.jsのバグ
- Category:Javascript
- Date:2010年5月26日
IE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれるie7.js
これだけ聞くととても便利そうですが、バグがあったりしてなかなか思い通りにいかないこともあります

以下が自分が使用してみて、見つけたバグです。
- 透過したpngを指定しているimg要素にpaddingを指定すると画像の大きさがおかしくなる
- 透過画像を背景に引いてリピート指定しても画像がリピートされない
画像の大きさがおかしくなる
透過したpngをHTML上にimgで配置したとき、そのimgにpaddingを指定すると画像がHTMLのheightを元の画像サイズ以上に 大きくした感じで伸びてしまいます。これを回避するにはimgにpaddingを指定しないことです。
画像がリピートされない
こちらはHTMLではなくCSSで背景に指定した場合。repeat等を指定しても全てno-repeat/topの指定のような 配置になります。回避策は透過をするようなリピートする画像を使わないことです。ですので、これはバージョンアップで 治ってくれることを期待したいです。
上記に上げた以外にもまだまだあるみたいですが、png周り以外だとCSSの指定がいろいろできるように なっているので、こちらは便利だと思います。
記事を書いた時点ではversion: 2.0 beta 3のでしたが現在はもっとversionが上がっているようです。また検索してもあまり情報が載っているところが少ないので、メジャーではないのかなと思った次第ですが自分的に一番使いたい透過pngにバグがあるのが痛いです。
