SourseTreeを使って差分を書き出す方法

ツール

最近は差分の管理にGitを使っていて、それのGUIでSourseTreeを使っています。せっかくならそのまま差分を書き出してくれないかなと思ったら、バッチファイルを作成し、カスタムコマンドを使うと出来るということが分かりました。

Gitをインストールする

まずはGitをインストールします。インストールしてあれば飛ばして大丈夫です。

SourseTreeを使っているんだからGitが入っているだろうと思ったのですが、これはSourseTree内蔵のGitで今回使用するカスタムコマンドはgitコマンドを使うのでちゃんとした(?)Gitをインストールしておく必要があります。

インストールされているかどうかは、コマンドライン(Macの場合ターミナル)で

git --version

と入力して

git version 1.9.5

などバージョンが出ればOKです。エラーが出たらインストールしましょう。

1.Gitのダウンロード

まずは以下のサイトにアクセスします。

こちら右中央に「Downloads for windows(or Mac)」というボタンがあるのでダウンロードし、実行。インストールします。コマンドを開いていた場合は一度閉じましょう。もう一回起動し、

git --version

と入力するとgitのバージョンが出ます。

2.バッチファイルを作成

そして以下のサイトを参考にバッチファイルを作成し、ファイルを作成したらカスタムコマンドを登録します。

3.カスタムコマンドの実行

抜き出して欲しい差分の箇所を2つ(ここからここの差分のような感じで2つ選びます)を選択してカスタムコマンドを実行。そうするとzipに圧縮されたものが書き出されます。

注意点

差分を書き出すときの自分が見つけた注意点は、

  • コミットをしていないと新規のデータがzipに反映されない
  • あまりデータ数が多いとエラーが出て差分が書き出されない

ということでしょうか。ですので、念のためzipの中を作業ファイルのツリーと照らしあわせてファイルがあっているか見ておくと良さそうです。